- 【全社的意識】とは (オリバー通信5月号より)
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2012.05.10 Thursdayオリバー業務心得シリーズ No.6
【全社的意識】とは…
風通しを良化して社内紹介活発に
「営業なくして企業なし」が全社的意識です。
オリバーは6法人151名のスタッフが総合不動産業としてお客様の需要を満たすべく専門性を活かした業務の推進や改善に向け日々変化し続けています。それ故、担当業務を離れると、どの法人や部門でどのような商品やサービスを提供しているか見えにくくなる場合や知らない人も出てきます。これを解決する手段が「風通し良化」です。これはまずグループが提供する商品やサービスを理解する事から始まり、総務や経理・IT部門等非営業部門であっても、お客様や日頃接する人との何気ない会話の中から潜在的な問題や要望をくみ取り、解決の受け皿となれるのです。オリバーの一員である以上、風通しを良化して法人や部門間の障壁を廃し、担当業務以外のお客様に対してもご要望や問題を他人事とせず社内紹介を活性化する事(問題解決)が求められます。企業はお客様に問題解決の為の商品やサービスをご利用頂き、問題を解決しご満足頂く事が存在理由だからです。これを全社共通の認識とし、お互いに全部門を応援し合える組織となる事こそオリバーが推進する考え方なのです。
- 【信賞必罰】とは (オリバー通信4月号より)
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2012.04.02 Mondayオリバー業務心得シリーズ No.8
【信賞必罰】とは...
是は是・非は非、良い事は称え、悪しきは事象を修正す
「大騒ぎ」もルールです。
「信賞必罰」はよく知られた言葉ですが、日常業務では無意識にPDCA(計画・実行・点検・改善)サイクルで進められ、この中には「信賞必罰」に当たるものはありません。「信賞」とは功績には必ず賞を与える事なので、一般に社員が達成した成果や実績の大きさに応じて表敬する仕組みを設け、小さな成果でも一言本人を褒め、やや大きければ他の社員が集まる朝礼や会議で、更に大きな成果には顧問の先生や来賓をお迎えする年次総会で表彰し全員の前で褒め称え周知する等、事象と表敬レベルを整合させた運用も要します。一方「必罰」とは罪があれば必ず罰する事です。業務上ミスをした社員を上司が叱り反省を促す事も必要ですが、それ以上にミスは「誰が」ではなく「何が」あったか「だったらどうするか」を大騒ぎしながら検証し、大騒ぎしながら全社に告知する(さらけ出す)事が最重要で、これこそ全員の視線の中、双方の勇気が必要であり特にリーダーの必須条件です。人はミスをするものです。社員がミスをした時、他の社員も同じミスをする可能性があります。ならば全社でこのミスとなった事象の修正に大騒ぎしつつ注力する事こそ反省と予防と共通認識の為最重要なのです。「信賞必罰」は功績を称え、誤りを正し、大騒ぎする事により公明正大な人を育てるアナログなマネージメントそのものであり、成長を目指すリーダーや組織に求められる心得で大騒ぎする事がオリバーのやり方でありルールです。
- 【購入の決定】とは (オリバー通信3月号より)
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2012.03.05 Mondayオリバー業務心得シリーズ No.17
【購入の決定】とは…
「欲しいものは買わず、必要なものは買う」必要ならジェット機もです。
弊社の購入決済は至ってシンプルです。更に決済に当たり内容について問われる事は少ないと思います。これはこの心得が全社的に浸透し理解され、決済を上げる社員一人一人が「欲しいもの」と「必要なもの」の判断を全社共通の基準で行えているからです。例えばパソコンは一人一台が割り当てられますが、早くからIT化を推進した為、古い物もあり最新機種と比べれば処理速度が劣ります。これは業務上それ程処理速度を必要としない社員が利用し、高性能を要する業務には最新の物を割り当てます。車両も新車はお客様が乗車する部門、古い物はお客様が乗車しない部門に割り当てます。又、コピー・FAX・スキャナ機能を持った複合機は使用頻度の高い賃貸管理部門から導入を始め、古くなると他の部門に引き継がれています。その他不具合・故障に対しては可能であれば修理対応し、長く大切に利用されます。ノーベル平和賞受賞者故ワンガリ・マータイ女史の提唱で「もったいない」の精神が見直され「3R」リデュース(消費削減)・リユース(再使用)・リサイクル(再生利用)運動全盛時代となっていますが、まさにオリバーは社員の理解と協力で創業時よりこれを貫き、これにより今があると言っても過言ではなく、オリバー伝統の財産であり大きな誇りです。
- 【禁止事項】とは (オリバー通信2月号より)
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2012.02.07 Tuesdayオリバー業務心得シリーズ No.28
【禁止事項】とは…
学習する「見せかけ・取り繕い・はぐらかし」
姑息なやり方禁止です。
この心得は人として至極基本的な事で今更とも思いますが、伝えておきたい重要な心得です。又、オリバーの業務心得37項目中唯一の禁止事項です。内容としてまず「見せかけ」とは見た目で騙したり、思わせたりするもので仕事上ではやっているふりをしている等です。「取り繕い」は上辺を飾って不都合を隠す行為で、場当たり的な言い訳がこれにあたります。「はぐらかし」は問題の焦点をぼかしたりずらしたりして、問題から逃れる行為です。これら3つの禁止事項はいずれも人を欺く為の小細工で絶対にやってはならない事です。このような姑息な事は社内は勿論誰もが分かり見抜け、信用失墜と同時に自身の価値を下げ成長を妨げるもの以外の何物でもありません。評価は自分がするものではなく、相手が見て感じ決めるもの、姑息なやり方をしてその場しのぎができたと思っても、実際には大きく評価を落としているのです。こうした行為に至る前に踏みとどまるには、向上心を持って学習し人を欺くのではなく公明正大に対応できる様になることです。学習不足が諸悪の根源であり、これを改めることが延いては社会やお客様からの信頼獲得に繋がるのです。
- 【利益を出す】とは (オリバー通信12月号より)
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2011.12.03 Saturdayオリバー業務心得シリーズ No.13
【利益を出す】とは…
「人に喜ばれれば利益が出る」又「人は利益と共に成長する」です。
「利益を出す」ことについてのこの言葉を聞いた時、感心し思わずメモを取りました。私自身、一生懸命働けば「利益を出す」ことができる、と一般的な考え方をしていましたが、この言葉を聞いてからサービスの品質や社員自らが自身の成長を量る指標とすべきものでもあることを学びました。「人に喜ばれれば利益が出る」とは、お客様に本当に気に入っていただけるよう努力し伝わりサービスを利用していただいた時こそ、これが利益となることを意味します。私達が提供するサービスは、住まいを探すお客様に物件情報を提供するのは勿論、お客様が潜在的に求める地域・生活情報、使い方や住み方・暮らし方等をお客様目線で分かりやすくご提案することです。これができた時、お客様の感謝や感動と共に初めて利益となって表れます。つまり、利益とはお客様の喜びの総合対価であり、利益を多く出せる社員は、多くの喜びをお客様に提供できる社員でもある訳です。換言すると利益の多少は、お客様に喜んでいただく為のスキルをどれだけ身につけているかの成長の指標であり利益とはまさに副次的結果です。又こうした考えの下で「利益を出す」とは単に儲けを出すことではなく、弊社の企業姿勢であり憲章に謳い行っている「お客様本位」の実現に他なりません。「利益を出す」ことに対し全社員が公明正大に誇りを持ってもらいたいと考え、心得としたものです。

