RSS | ATOM | SEARCH
【トラブル回避】(オリバー通信6月号より)

オリバー業務心得シリーズNo.27

【トラブル回避】とは…
確信を持つ「疑らない・決め付けない・確かめる」です。

近年のビジネス環境では、国際化や多様化、更にその変革の早さ等から日本でも欧米流の契約社会の考え方が急速に浸透して来ました。これにより、合意事項や起こり得るリスク等良い事・悪い事全てを自己責任で組み立てるグローバルな思考が求められます。契約後に損害が発生し騙されたと思ったとしても、契約内容によっては騙されたと思った側が問題とされる事もあります。こうしたトラブルを回避する為に曖昧さを廃し、一方的な思い込みや決め付け・食い違い等が無いか自身の目と耳とで事実を確認し契約内容に確信を持ってから進めなければなりません。確認の方法として、専門家による検証や第三者のチェック、自身の復唱等様々ありますが、これは相手を疑るでも信じるでもなく、契約により発生し得る事象の確認に尽きます。また、契約に限らずどんな仕事も確固たる確信が持て、的確に状況や事象を描けてから決断をする。その為に確かめる行程が必須であり業務推進と一体のものです。大なり小なりミスやトラブルが無い企業はありません。だからこそ、この心得が身に付いた社員となってもらうことで、お客様や社会から「信頼の推進企業」として徐々にブランドが形成され、社会的地位の向上をすることができると思います。

author:管理人(Webmaster), category:003業務心得シリーズ, 11:31
-, -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 11:31
-, -