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【指導法】(オリバー通信10月号より)

オリバーは、社会やお客様と社員との絆(相互信頼形成)企業を目指し、

それに近づく様36項目の判断基準を「業務心得」として社内ルールにして歩んでいます。

 

オリバー業務心得No.33

【指導法】

「やって見せ・言って聞かせて・させてみて、褒めてやらねば人は動かず」徹底です。

(山本五十六)

 

スポーツ界でパワハラ問題が次々と発覚して社会問題となっています。一方、オリバーの指導法はずばりこの心得です。業務上、部下に「これをやっておけ」と言う様な大雑把な言い方をする上司がいますが、上司の頭には依頼事の趣旨や成果物が描かれていても、部下にはそれが無かった場合、成果物に行き着くまでのタイムロスや出来上った成果物に差異が生じる等、上司と部下との間にズレの生じることが多いものです。そのタイムロスやズレを回避するには、依頼事の難易度や部下のスキルに応じて指導をする、垂範率先しやって見せ、その上で部下にやらせる。その結果の完成度はともかく、まずは褒められる部分を「褒める」。垂範率先と褒め、これを繰り返すことが肝要で、コーチング等と同様一見非効率でまわりくどい様思えるも、これをやるから部下が間違った対応や判断をして叱られる際も、部下自身が素直に間違いを受け入れ又、上司の真意を吸収しようと前向きに捉え信頼関係が構築されて行きます。人の心は変えられず、本人の納得でしか変わりません。部下は自分が実行できる様になって初めて納得し成長できます。大きな社会変革が日々進み、人々の心が荒みがちですが、オリバーは上司が部下の成長を促す指導法で信頼関係をベースにした組織になれる様、心得としたものです。

author:管理人(Webmaster), category:003業務心得シリーズ, 18:10
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